UnityではじめるC#基礎編その2。
疲労が続いたせいか、体調を崩してしまいました。
月曜ですが、仕事は休んでいます・・・。
午後あたり若干元気になってきたこともあり、夕方近くになってから少しPCを開いて、「UnityではじめるC#基礎編」の写経を少し続けます。
とりあえずChapter2は終わりました。
こんな具合。
正直なところバッチリ理解してから進んでいるというわけではなく、一旦はまず進めてしまおうという感じです。
そのうち進むにつれて、また再度知りたくなる基礎部分があると思いますが、その時はただ必要な部分だけ読み返せばいいかなという感じです。
if文も。
一度読んではいる分、この辺の基本は写経するとより頭に入る気がします。
気がします。
なんだかんだ、今日のブログ記事は、昨夜から日をまたいで書いております。
早く寝たせいか、悪い夢を見たせいか、翌日はとても早く起きたのです。
朝はelse文の少し先まで行きました。
引き続きこちらは進めていきます。
ではでは。
UnityではじめるC#基礎編という勉強。
停滞中です。
土日に色々作業を試してみてブログ更新してみようなんて思ってましたが、正直なところここ2週間くらいまた土日は疲労困憊です。
メンタルと体力のない自分が2歳児の相手をするのも大変ではありますが、やはり同様にメンタルと体力のない嫁の平日作業(家事育児)を少しでも和らげようと、平日そこそこ頑張って過ごすのも結構な体力がいるようです。(極力早めに帰宅するなど)
そんなことは気にしないでいいよと嫁は言ってはくれますが、表情はそれとは真逆の訴えを表していることは流石に伝わってしまいます。
僅かな体力を現状維持のためだけに使うのは、よりストレスのたまることではあります。
打開方法はないかもしれない。
時が過ぎるのを、待つだけなのか。
だらだら書きましたが要約しますと、疲れたというだけです。
このブログでは主に自分がチャレンジした記録をつけていこうという趣旨ではありますが、あんまりにも停滞すると、その間自分が子供の為に作っていたLEGOとかの作り方を載せたりするかもしれません。
まぁそれはそれとして。
さて、先日こちらで
引用させて頂きましたブログ主のあんのうん様に助けて頂きまして、なんとかスクリプトをアタッチすることができたでありますが、ただいまiMacのトラックパッドの電池が切れててしかも買い忘れてきたということで、ビルドは少し後回しにして違うことをやっていきたいと思います。
お勉強。
これです。
実は既に読んではいたのですが、実践には至っておらず、放置しておりました。
ナメていた、といった方が正しいでしょう。
元々アーティスト(CGアニメーター)の自分が、こういうことをやるっていうのも少し変わっているのかもしれませんが、プログラムできる人という存在には昔から手描きで絵を描けてしまう人と同じくらい強い憧れがありました。(自分、絵は申し訳程度の画力という自覚)
ここで改めてこちらの本を開き、ハンズオンで追っていきたいと思っております。
知ってはいましたが、改めてやってみると、めっちゃ優しく書かれておりますね。
しかも段階を追って。
これで自分の無知も多少は前進して、実績アンロックにコマを進めたいところです。
まずはこんな具合。
千里の道も一歩より。
お馴染みはろーわーるどです。
こんにちは世界。
私はたった今生まれたばかりなのだろう。
これから色々なものを目にして経験して成長していくぞー。ウンウン。
続いて計算。
はい。
どんどんいきます。
次はミスパターンです。
演算子には計算順序があるという話。
これはだいぶ子供の時に算数だかで学んだ記憶があります。
カッコをつけて、演算順序の優先度を明確にするんですね。
正しいパターン。
一旦ここまで。
次回は変数と型について。
最後に、最近描いた絵を載せておきます。
これが私の画力です。
ではでは。
VRでツイッターその3。
夜です。
今夜はカレーをおなか一杯食べたため、明日の朝はきっと早くは起きられないでしょう。
なんかそんな気がするのです。
なぜなら今朝もそうで、昨夜もカレーをおなか一杯食べたせいなのか、起きられなかったのです。
他の要因もあろうが、とりあえずそういうことにする。
カレーは大好き。カレーは飲み物。
だけど、タンパク質より炭水化物(主に米)が多いので、たぶんそういうことなんだと思う。
さて先日詰まってから、VRでツイッターをやるにはどうしたらいいかとかはちょいちょいまた調べたりはしましたが、主にタイムラインの取得を行うのがやたらめったら面倒で大変という話を聞いたり見かけたりしました。
ちょっとこれはウームですね。
逆に言うとログインしてツイートをポストするだけなら大したことはないっぽいですが、なんというか自分はもう少しプログラムのことを理解しないとならないかもしれません。
現在私はゲーム会社(超小規模のスタートアップ)でディレクターやらプランナーやらCGアニメーターやらやっているわけですが、そこでプログラマーに「プログラム覚えるにはどうしたらいい?」ときいたところ、「慣れ」と返されました。
明解。
もうすこし突っ込んで聞いてみたところ、「UE4使えばよいのでは」という話に。
えっそうなの、と思いましたが、あのブループリントがとても強力との話で、ノードベースエディタでならプログラマーでなくとも理解しやすいし、結局同じことができるので良い、目視もしやすいとのことでした。
UnityにもPlayMakerという有名なAssetがあるようです。
ちょっとその辺はいじると思います。
あ、娘が来ました。
パソコンをみて、「おえかきしたい」とのこと。
iPadProのProcreateで絵を描かせたら、そっち方面で結構興味を持ったようです。
2歳児。
ではまた。
VRでツイッターその2。
なんと朝の6時頃に目覚めることができ、6時半前には起床してこうしてPC起動して昨日の続きをやっている。
ずっと低血圧に悩まされていて朝起きれなかった俺が、だ。
対策としてタンパク質系(要は肉)を多く取り入れた食生活にシフトしたからなのだろうか。
こんな生活リズムが続いてほしい。
さて前回までその存在だけでUnityでエラーを吐いていたスクリプトが、どうやらエラーを吐いていない。
Unity開きなおしたらなんかそんなふうになってた。
どういうこと。
とりあえず前に進むことに。
Twitter Appの登録情報を入れる箇所を探して、それをぶち込むこととしよう。
こいつやな。
入れた。
しかしだからといってその先に何も起こらず。
これは参ったな。
えーっと。
実行しても特に何かダメと言われることはなくなったのだが、
ここからこのボタンになってるやつを押しても何かに遷移するということもなく。
何も起こらない方がかえって始末が悪い、足がかりがない。
ボタンに紐づけされているスクリプトの中を見てみることにした。
うん、これっぽっちもわからない。
こういうの、ちょっとでもプログラムわかる人だったら
「あーなるほどね、完全に理解した」
となるのかもしれないけれども、私にはこれっぽっちもポンだ。(ポンって何だ)
と思ったら、このAssetの使い方について書かれている方のブログを見つけました。
これは嬉しい。
しかし、まだよくわからん・・・。
やはり基礎の基礎がどうしても必要なんだと身の程を知る。
そういうわけで、悔しいは悔しいけれども、基礎から少し勉強でもした方が良い気がしてしまっている・・・。
道は割と険しいな。
iOSビルドまでいかなかったけれども(久しぶり起動過ぎてMacのトラックパッドの電池が切れてた・・・)、とりあえず今日は一旦この辺まで。
VRでツイッターやりたい。
某VRのブラウザでツイッターやってたら、あまりにもやりづらかったので、
空間UIを想定したツイッタークライアントを試せないかなと思いました。
なお私はプログラムとかに関してド素人以下です。
こちらの方のブログをみながら、VRでツイッター触れるかなーみたいな気持ちで進めていきましょう。
ちょっといじってみて、すぐわからなくなりました。
詰まった。
自分がプログラミングに無知すぎて、「使い方」なるものが理解できない。
GitHubでアップされてたデータをZipでDLしてみてUnityにつっこんでもみても、
元々のデータ内にサンプルのUnityシーンがあるわけではないので、
ここからどうUnity上で表示したりいじったりしたらいいのかがわからなくなってしまった。
これはもしかしたら、準備するという前提が必要で、それに組み込むためのものなのか?
わからないのであった。
とりあえずも少し調べてみる。
・・・・・。
ちょっと現時点では私には理解は難しいようです。
他の手法を調べてみて、理解できそうな導線にひっかるのを探します。
と思ってAssetStoreみたら、公式でこんなのありました。
ググるよりこっちが先だったか。
まぁいい。
というかつくづく、自分に英語が必要だと思い知らされる。
日本語サイトの方が少ないですよね、そりゃ。
なおこの方のブログによれば、
Twitter.cs
の特定の箇所に、後方互換性のない記述があり、そいつがエラーを吐いてしまって機能しないというので、なおすように書かれているのですが、Twitter.cs内にその記述のある場所がわからず、修正ができないという状態に・・・。
本当にいかに自分が基本的なことをわかってないのかがちょっと悲しいかも。
うーん、何か別なことをしつつ勉強した方がいいかなぁと思ったりしました。
あ、昼寝してた娘が起きてきました。
本日はこの辺までで。
また気が向いたら再開します。
ためしに。
ブログというものはそもそも私はあまり得意ではなく、
はじめたところで数回しか続かずにやめてしまっているのですが、
「まぁやめたっていいや」くらいのノリで立ててみました。
なのでいきなり数年音さたないとか、それ以来使われなくなったとかがあるかもしれません。
というわけで、期待しないでください。
各位、宜しくお願い申し上げます。