VRでツイッターその3。
夜です。
今夜はカレーをおなか一杯食べたため、明日の朝はきっと早くは起きられないでしょう。
なんかそんな気がするのです。
なぜなら今朝もそうで、昨夜もカレーをおなか一杯食べたせいなのか、起きられなかったのです。
他の要因もあろうが、とりあえずそういうことにする。
カレーは大好き。カレーは飲み物。
だけど、タンパク質より炭水化物(主に米)が多いので、たぶんそういうことなんだと思う。
さて先日詰まってから、VRでツイッターをやるにはどうしたらいいかとかはちょいちょいまた調べたりはしましたが、主にタイムラインの取得を行うのがやたらめったら面倒で大変という話を聞いたり見かけたりしました。
ちょっとこれはウームですね。
逆に言うとログインしてツイートをポストするだけなら大したことはないっぽいですが、なんというか自分はもう少しプログラムのことを理解しないとならないかもしれません。
現在私はゲーム会社(超小規模のスタートアップ)でディレクターやらプランナーやらCGアニメーターやらやっているわけですが、そこでプログラマーに「プログラム覚えるにはどうしたらいい?」ときいたところ、「慣れ」と返されました。
明解。
もうすこし突っ込んで聞いてみたところ、「UE4使えばよいのでは」という話に。
えっそうなの、と思いましたが、あのブループリントがとても強力との話で、ノードベースエディタでならプログラマーでなくとも理解しやすいし、結局同じことができるので良い、目視もしやすいとのことでした。
UnityにもPlayMakerという有名なAssetがあるようです。
ちょっとその辺はいじると思います。
あ、娘が来ました。
パソコンをみて、「おえかきしたい」とのこと。
iPadProのProcreateで絵を描かせたら、そっち方面で結構興味を持ったようです。
2歳児。
ではまた。